自己流ストレッチが危ない理由

「腰痛あるから自分でストレッチしてます！」
「動画見ながらやります！」
という言葉をよく聞きます。

巷にたくさん腰痛改善情報が溢れているのに、
なぜ腰痛が無くならないか不思議じゃないですか？

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実は、腰痛の原因が【仙腸関節と背骨の可動が悪い場合】の自己流ストレッチはあまりオススメ出来ません！

全てのストレッチはそれらが可動する事で初めて伸ばされ、効果が出ます。

ところが既に可動減少しているのにも関わらず、無理に使って筋繊維に炎症を起こしているのが”腰痛”なのです。

これは、とても無理がかかっている状態と言えます。

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また、ちゃんとそれらは動いているはずなのに腰痛が治らない。という方は、別な関節が過可動している可能性大です！

過可動によりバランスの悪さが助長して、別な所が痛くなります。

この場合、年齢を重ねた時、またはストレッチ・筋トレを休んだ時に辛い思いをします😭

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仙腸関節の可動が悪い方の特徴

✅ぎっくり腰をしたことがある

✅お尻が固い

✅おしりが冷えている

✅坐骨神経痛~痺れ

✅下半身が大きい

✅生理痛・生理不順など子宮の不調

まだありますが、ザッとこんな感じです。(背骨まで加えたら書ききれないので省略)

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ストレッチや筋トレの鉄則として、

正しい姿勢で
正しく関節を使い
狙った筋肉を稼働させる

ことが大切です。

「あれ？ちょっと心配」
「どうしたら良いの？」という方や、
痛みがある方などは、自己流のストレッチでなんとかする前に、

– ̗̀40分無料相談  ̖́-でお話伺いますね！

たった一つの身体、
良かれと思ってした事が
悪い結果にならないように……。